銀河さえも霞むくらい

When I say \Snow/ U say \Man/ ! Twitter @1827xxm

限りある時間

まずはこちらをご覧ください。

楽しい時間というのはいつもあっという間で

そこにいる誰もが、この時間がずーっと続けばいいのにって思ってるのに

でも、やっぱり終わりは来て

時が戻らないこと、もう一度同じ時間を繰り返せないことがとても寂しく思えるけど

同時にやっぱりどうなるかわからない明日の方がちょっぴり楽しみでもあって

あぁ、これが時が進んでいくってことなんだなぁって実感出来るずら

そして気付く。きっと二度と同じ時はないからこの時が楽しいって思えるのかな。
今こうしていることがたった一度きりだってわかっているから全力になれる

いつか終わりが来ることを、みんなが知っているから。
終わりが来てもまた、明日が来ることを知っているから

未来に向けて歩き出さなきゃいけないから、みんな笑うのだろう


アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」2期 11話より



ここまで読んでいただいた方はきっと、
ずら!?!??って思われたかもしれませんが、沼津が舞台になっている作品なので方言が出たと思っていただければ。一応セリフはそのまま文字に起こしています。

この回は、スクールアイドルAqours(アクア)のメンバーが通う学校の統廃合がすでに決まっており、3年生の卒業式を前に、全校生徒の意向により行われた閉校祭を軸に話が進みます。
そして閉校祭終了直前、Aqoursのメンバー9人の言葉が冒頭に記したものになります。

以上を踏まえた上でもう一度読むとアニメ内でのセリフの意味は何となく伝わることでしょう。


でも、このセリフを聞いたときはまるで自分に訴えかけているのかと思ってしまいました。

現場前なんてまさにそうで。
早くその日を迎えたいと思っているし、その日を迎えるためならどんなに嫌なことがあっても頑張れる。

いざ当日を迎えるとそれまでに蓄えてきた楽しみが爆発すると同時に、始まりは終わりへのカウントダウンでもあって、もう二度と同じ時間はやってこないから全力で一瞬一瞬を噛み締めるんだけど、噛みしめるほど終わりは近づいてしまうから段々寂しくなってきて。特にツアーオーラスとか千秋楽とかね。

でも、未来でまた新しい楽しみが待ってるから。
今日のこの日を糧にして、いつかまたやってくるその日のために頑張ろうって思える。



公演、作品、ジャニーズアイドルそのもの…何事もいつかは必ず終わりが来る。
だから限りある時間は大切にしなければと肝に命じているつもりですが、目まぐるしい毎日を送っているとついつい当たり前のことを忘れてしまいそう…いや、忘れていたかもしれません。

大切なことを思い出させてくれた作品に感謝しつつ、気持ち新たに過ごそうと思ったある日のお話しでした。